YouTube等の動画投稿サイト、配信サイトでゲーム実況をやっている者で、はつみと申します。
もう2025年末の反省記事(全4段)で私的に出し尽くしてしまった感があり、「このブログどうしよっかな……」と思っていたためしばらく更新していなかったわけですが、
雑記レベルでも良いから小まめに書いていくか!の気持ちで、更新を続けていきたいと思います。
この記事で言いたいことは、こんな感じです。↓↓
- 最近「私の2025年末の反省で書いたことと同じこと言ってね?」という内容の動画と出会いました
- 何だかんだ、私は「考える力」が付いてきたんやろな……と少し自信がついた次第です
- 今後YouTubeにおいてどういう傾向が出てくるのか?私、気になります
いつも通り、書かれている事柄は私の主観です。
「これは正しい」「間違ってる」だけじゃなく、「私はこうかもしれない」、「じゃあ私はこうしてみよう」みたいな感じで、何かが参考になりましたら幸いです。
では、いきましょう。
今のゲーム実況界隈とかVTuber界隈とかにおける構造
2025年末の私の反省と同じことを何度も書くのもアレなのですが、
YouTubeで活動する人は、大きく分けて3タイプに分かれると思っています。
①毎日配信なり何かしらのコンテンツを提供して、視聴者と関係を築いていくことに価値を生むタイプ
②とにかく人が流入しやすいもの(流行に乗る等)を放流しまくるタイプ
③解説系だったり検証系だったり思考する内容だったり「質」に価値があるタイプ
たぶん、有名配信者だったりVTuberだったりの方々の多くは①型だろうと思います。
私は(能力は無いですが)性格・気質が100%③型の癖に、①型ばかり見ていまして、自分との比較先は、ほぼ常に①型でした。
また、今のYouTubeはアルゴリズム的に、ダントツでショート動画が強いです。
一方で、配信がかなり弱いです。
まぁ視聴者的にも、例えば
・誰かよくわからない
・数字を見れば「視聴回数100回」とか「200回」
・長さ4時間くらいの配信のアーカイブ
こうしたものが自分の画面に現れたとしたら、ほぼほぼクリックしないでしょう。
クリックする人の方が圧倒的に少数派だからこそ「視聴回数100回」「200回」なのです。
だし、まずその数字を見たら「たぶん面白くないだろうな」の眼鏡がかかるので、仮にクリックしてくれたとしてもスタートから不利だと思っています。
「それを押しのけるくらい、お前が面白ければ良いんじゃね?」という考えもあるでしょうが、それは正論であるものの理想論寄りで、
仮に有名配信者だろうと「面白くないだろうな」からスタートして巻き返せるような内容を長時間の配信で繰り出すのは難しいと思っています。
心理的にクリックされづらい。また、離脱もされやすい。
つまるところ、配信が弱い仕組みになっているのは「そりゃそうだよね」という感じです。
なので、YouTubeは
1.ショート動画を広い入口
2.長尺動画を次の入口(沼らせるための入口)
3.配信でコアなファンにさせる
の順番・構造で考えることがベストと思っています。
だから、「配信一本で新規顧客を増やしていく」のは、今のYouTubeにおいてガチできついと思いますし、
それをやろうとするならば、例えば誰かとコラボしたり、一発でクリックしたくなるくらい超目立つ企画を打つとか “何か” がないとダメで、
ただ漫然とゲーム実況をやってるみたいな私が普段やってるような配信は、新規顧客を増やしていくという観点だと非常に厳しいのが現状です。
「有名配信者は、配信だけで人を集めてるじゃん!」という方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、
私は「有名配信者って横の繋がりでコラボしたり、何か大会とか案件とかイベントに出たりして “露出する機会” が抜群に多いので、配信だけで人を集めてるわけじゃない」と思っています。
(だし、何だかんだショート動画を上げたり長尺動画を上げたりもしている印象です。誰かが作ってくれる切り抜き動画もありますし。羨ましいですよね)
これがYouTubeの今の構造です。正直、そこまで間違ってないと私は思っています。
考える能力は身に付いてきているんだなと思いました
YouTubeに向いておらず、性格・気質に難ある私ですが、
何だかんだ長く活動をしているだけあって、考える力は少なからず付いてきたのだろうなと思っています。
と言うのも、
この間本当にたまたま、あるVTuberさんの配信を見てたらそのまま「同接を増やす方法」だったか、そんな動画が流れて来まして。
で、「昔こういう動画めちゃくちゃ見てた時期あったなー」と思ってそのまま流してたんですけど。
何か、その動画で話されてた内容が、私の上記の「ショート動画は広い入口で」とか2025年末の反省記事とほぼ同じだったんですよね。
ちなみに言っておきますけど、その動画の投稿日時は確か今月の頭くらいだったので、パクって自分のブログの記事にしたわけではありませんからね!!
その動画を見て感じたことが2つあります。
1つは「私、ちゃんと考える能力が備わって来てるんだな」ということ。
その動画は視聴回数が何万回、高評価も何千と付いていて、
コメントも「超有料級の情報」「勉強になった」「正論」みたいな内容がずらっと並んでいました。
やっぱ何事も「誰が言ったか」「誰がやってるか」よなぁという感じもしましたけどね。
私も同じことを記事で書いているわけですが。それはもう世の常です。
まぁ私の記事なんて本当に「誰が言うとんねん」ですから。ガチでただのイタいやつですよ。
そしてもう1つは、「この考え、みんな辿り着き始めてるんだな」ということです。
VTuberの方々とかゲーム実況者の方々ってたぶん今まで「配信してなんぼ」って考えが強かったと思うんですね。
たぶんその文化の背景でもある事柄なんですけど、確かYouTubeに配信という機能が付いたのが2020年か、それよりちょっと前くらいで、その頃はショート動画とか無くて配信のアルゴリズムが結構強かったみたいな時期があった気がするんですよね。
そこから今は「配信してなんぼ」という文化が残っているんじゃないかなぁと、私は思っていますが。
配信の頻度を落として動画投稿に力を入れ始める、③型が増えてくる傾向がこれから出てくるのか?どうかな?と、とても気になっています。
長尺動画を作成するのって本気で苦しいんですよ。
編集メンドくさいし。
一生懸命力を入れて、時間をかけて作っても、視聴回数は数十回とか数百回で終わるし。
だから私は今、動画編集から逃げて来てこのブログを書いているんですね。(タスク管理とかマジでミスり散らかして、今私の動画作成辺りが詰まりに詰まりまくって意味わからないことになっています)
まぁそもそも、③型になっていくのかどうかわかりませんが。
仮に①型から③型への移行が増えた場合。あくまでも、仮の話です。
視聴者の方々からすると、こちら側の事情なんて知ったことではなくて、シンプルに「毎日追っていた配信の頻度が減った」ことによって「時間ができる」わけですよ。
となると、たぶん他のチャンネルにも顔を出すようになるんじゃないかなと思っています。
その時、「面白い動画をアップロードしている③型チャンネル」の数字が増えるのか。
もしくは「結局①型をやり続けてるチャンネル」に人が集まる(主に同接が増える)のか。
そもそもの仮定のところも含めてどうなるのかなーって、ちょっと思ってます。
VTuber界隈で言えば、①型を追い続けている視聴者が動くことになるので、結局①型をやり続けてる人のところに視聴者が集まるんじゃないか?とか思わなくもないです。
並行して色々な推しの配信に行けるようになって嬉しい!ってなるんですかね?
恥ずかしながら、私は視聴者心理を細かく掴み切れていません。
でも配信よりもショート動画・長尺動画のアルゴリズム・インプレッション数は遥かに強いですから……
私の勝手な想像ですけど、たぶん③型に移行したとして、そんな簡単に数字は出ないと思うんですよね。
で、「配信の数を減らして動画を作ってみたけど、そこまで大きく変わりませんでした」みたいな報告をSNSとかで出す人もちらほら出てきたり。
一方で、動画が当たって「いや、私は③型になってみて良かったです!」という方も出たりするでしょう。ショート動画の投稿で登録者は増えるでしょうし。
個人的には、ショート動画や長尺動画はインプレッションが一旦止まってもにょきにょき伸びていったり、たまに再浮上して爆発したりするから、長い期間で見た方が良いんじゃないかなと思いますが……
どうなんでしょうね。ちょっと実際になってみないと分かりません。
そもそもYouTubeのアルゴリズムみたいなYouTube内部の動き以外にも、XとかSNSで営業して、そこから流入されてくるよう働きかける活動者って少なくないですし。つまり外部の影響も絡むので、単純じゃないです。
って言うか、そもそも①型か③型かみたいな話って、数字云々もそうですけど「まず自分はどちらに向いているか」が重要なんじゃ?って思います。
私は①型ばかり見て、気分が落ち込んだりしていましたけど、どう考えても性格とか気質的に③型なんですよね。私は間違いなく①型じゃないんですよ。
①型と③型ってやってることは全然違う別ゲーです。
逆に③型に向いていない人もいると思うんですよね。人と関係を構築するのが好きな人とか。
あと、数字は伸びないながらも収益が欲しいみたいな方も、①型の方が良いんじゃないかなーと思いますし。スパチャをいただけたり、メンバーシップに加入していただけるチャンスが増えるので。
お金の話ですけど、少なくとも③型は高頻度でバズったり、視聴回数の平均が底上げされなければ、広告収益はそこまで入って来ないです。
時期によって前後しますけど、長尺動画だったら大体1再生0.2円くらい(ショート動画は1再生0.01円くらい)です。
ゲーム代とかを考えると、人によっては「やればやるほど赤字やんけ」になるかもしれません。
また、週5~7回とか配信していた人が、週2回の配信とかになったとしたら、さすがに視聴者も変わってくると思います。人自体の入れ替えとか。同じ視聴者だとしても、追いかける熱量が下がる可能性も当然出てくるでしょう。元々は「その活動者が好きで、その人に会いに来てる視聴者たち」ですからね。
動画のクオリティを上げるよう必死こくか。数少ない配信で全てをカバーする配信力を発揮するか……
結局、つまるところ「世の中は厳しい」ですね。楽なものなんて無い。
動画は動画で非常に苦しい!!
丹精込めて作った動画が配信より伸びないなんてザラです。その時「じゃあもう配信で良いじゃん」となっても不思議ではありません。
また、最近思い出したんですけど、この「配信を減らして動画を増やす」という考え方、もう5・6年とか前に月ノ美兎さんがお話されてるんですよね。
「配信に力を入れる人が増えてきたから、もうこのままじゃダメだと思って、私は動画に力を入れるようになった」みたいな。ぽんぽこさんとの雑談だったか。そんなことをお話されていた気がします。
つまり、気づいてる人はその頃から気づいてたわけです。すげぇや。
月ノ美兎さん、動画とか配信とかサムネのセンスがガチで唯一無二の光り方をしてて、割と本気で頭良いんだろうなと思っています。好きです。
私は主にゲーム実況を取り扱っているわけですが、自分のゲーム実況配信とかに対して、「もうさ。じゃあ有名配信者たちと私を並べてさ。同じゲームタイトルを、ただプレイする配信したとするじゃん。そしたらもう私そんな遜色ないって」って思っていた時期がありました。
まぁぶっちゃけ今もそう思っていますし、割と本気で、ただゲーム実況をするという内容の配信であれば、有名配信者でも私でも私以外の活動者でも、もうこのゲーム実況界隈にそこまで差は無いと思っています。あまりにコモディティ化が進みすぎて。
極端に音質が悪い、喋らない、関係無い話を延々としてる(ゲーム画面を背景に雑談してる)みたいな感じだと、ちょっと分かりませんが……
ただ、有名配信者の方々はそもそもその配信をする時点で、ゲームタイトルを選んでいる時点で、企画を考えている時点で、何か笑える・楽しめるような状況が起きるような造りにしてるんですよ。ある程度想定していると言いますか。全部の配信全てというわけじゃないと思いますけど。そこも含めた配信力なんですよね。
その上、配信以外でも頻度の高い露出でファンを飽きさせない。動画投稿もそうですし、イベント・案件もそうですし。
やっぱ有名な方々は、そうした総合的な力が強いです。
そもそも言い訳がましく「同じゲームタイトルをただプレイする配信したとするじゃん」みたいな前提を作ってる時点でおかしかったわけです。私は。
そんな前提は “無い” のです。
机上の空論や。
今回長文で色々書きましたが、また動画編集が嫌になったらブログに逃げてきたいと思います。
読んでくださいまして、ありがとうございました。
では、また。

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