考え方の変遷(まとめ)

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時期別の整理

初期(〜2022年):根拠のない自信と野心

「自分は天才である」という強い自負を持ち、独自の「茶番」や尖った企画で「天下を取れる」と本気で信じていた時期です。
AviUtlを駆使した独学の編集や、滑舌の悪さに絶望しながらの撮り直しなど、泥臭い努力で自己を表現していました。

中期(転職後):投資、効率、そして需要の発見

「マイクには金をかけた方がいい」という確信に至り、機材投資を厭わない姿勢へ転換しました。
また、活動時間を確保するために転職を決意するなど、生活の軸を活動に据え始めます。
プラットフォームの需要を分析し、流行への乗っかりを検討するなど、客観的な視点を持ち始めた時期です。

最近(2025年):圧倒的なプロとの乖離と絶望

企業勢VTuberや芸能人といった「プロ」の実力・資産力・人脈と構造的な強さを目の当たりにし、素人が入り込む余地のなさに深く絶望しました。
この絶望を経て、自分を「内容・信用型」の活動者と再定義し、ショート動画を「入り口」、長尺を「商品」、配信を「既存ファンへのサービス」とする戦略的な運営に移行しています。

考え方の変遷

価値観の変化

初期は自分の世界観を一方的に押し付けるスタイルでしたが、現在は「視聴者が何を面白いと感じるか(需要)」への歩み寄りを重視しています。

関心の対象

基礎技術の習得から、機材の最適化を経て、現在はより高度(?)な編集技術、マーケティング、コミュニティの管理能力へと関心が拡大しています。

問題意識の変遷

当初は個人的なスキルの欠如(滑舌等)を課題としていましたが、中期には時間の確保、現在では「企画力」の弱さと、コミュニティ内での距離感や維持が最大の問題意識となっています。

今どう考えているか(現在地)

今の私は、「上」を見て誰かと競うのではなく、自分の「現在地」でできる全力を尽くすというフェーズにいます。
プロとの実力差に絶望し、夢が泡となって消えた現実を認めつつも、活動を止めることはできません。
現在の目標は、登録者数や再生数という「数字」そのものよりも、自分の提供するコンテンツを「面白い」と信頼してくれるファンを大切にし、心地よいコミュニティを維持することです。
「自分が面白いと思えるもの」と「視聴者の満足」が交差する地点を、今も暗中模索で探し続けています

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