YouTube等の動画投稿サイト、配信サイトでゲーム実況をやっている者で、はつみと申します。
2025年の1年間を通した反省を、いくつかの記事で書かせていただきました。
もう余裕で2026年になってしまっているわけですが……
今回ようやくラストの記事ということで、YouTubeショートについて今時点で思うことを書かせていただきます。
この記事で言いたいことは、こんな感じです。↓↓
- ショートは入口として強すぎるので、今後は無視できないと判断した
- 自分は文脈重視の作り方をしがちで、ショートの「即時性」に合っていないと自覚した
- 2026年は「ショート投稿を継続しつつ、長尺は月1本を目標、配信は既存視聴者向け」で運用する
「これは正しい」「間違ってる」だけじゃなく、「じゃあ私はこうしてみよう」みたいな感じで、何かがご自身の活動の参考になりましたら幸いです。
では、いきましょう。
まずYouTubeショートに思うこと
最近私は、ショート動画を小まめに投稿し始めています。
YouTubeショートのアルゴリズムが現状あまりに強すぎるのは皆さんもご存知の通りと思いますが、「いい加減、ちゃんとここを入口として使わないとな」と思ってきたからです。
で、ショート動画を小まめに投稿するようになって色々思う事なのですが……
まず私の事例をお話しします。(すみません、以前の記事と被っている内容もあります)
私は何か月か前に、デジモンワールド2のショート動画をアップロードしました。
このコメント欄を見ていただきたいのですが、ほぼ全てこの動画への批判や否定的な意見です。
視聴回数は約10万回。高評価数は310の低評価数は67。比率は82%です。
私のチャンネルにおいて、この82%という比率は低めの方です。
また、このショート動画とほぼ同じ内容の長尺動画があります。
視聴回数は660回。高評価数は15、低評価数は0。比率は100%です。
コメントも、まぁショート動画からやってきた方がいるものの、割と悪くない内容に見えます。
このデジモンの動画ですが、長尺動画でアップロードするか、それとも内容を簡素にするべく削りまくってショート動画としてアップロードするか、最初かなり悩みました。
結局、長尺動画としてアップロードしたのですが、「これショート動画でアップロードしたらどうなっていたのかな」と気になってしまい、 “完成した長尺動画を削るだけ” みたいな編集でショート動画を作り、アップロードし直したのです。
……コメントをいただいている「ブラックウォーグレイモンの映像を見せろよ」という点について、余談ですが、正直そこは私も悩みました。が、結局載せるのを止めてしまったのです。
また、もっと動画の構成とか作りとか工夫すべきだったし、全体的にレベルの低い動画だったなぁって。この長尺動画・ショート動画に関して強めに反省しています。
……話をショート動画に戻しまして、
そこからFF14のショート動画とかアップロードしました。
で、この辺りで「やっぱり私の感覚はショート動画に合ってない」と感じ直しました。
これはショート動画を下に見てるということではなく「私がハズれている」という意味です。
私なりにショート動画を何時間も眺めて「ショート動画がこうで、私がこういう気質なのだから、こういう動画なら受け入れてもらえそうかなぁ」という考えを持って作っていたつもりだったのですが、
そもそも「ショート動画の傾向・性格」と「私」は根本的にズレていて、ここが致命的なのだと明確に言語化できるほど認知できていなかったのです。
長々と回りくどい言い方をして申し訳ございません。
要は、私は「あーでこーで、そしたらこうなって、あーで、そしてこんな感じ」みたいに、1つの動画に文脈みたいなものがあるタイプなのです。そういったものを面白いと思うタイプなのです。
一方で、ショート動画は “文脈を積むより即時性が強い” 傾向があるので、とにかく分かりやすいものが面白いと好まれます。
そもそも、私の動画は初見の視聴者にとって理解する義理も無いわけですよ。しっかり見てやる義理が無いのです。喋ってる内にスワイプされて終わりなのです。
だからもし仮に、私のこの型で視聴していただいて、面白いと思っていただきたいのであれば、最初2秒・3秒で何か気を引けるような構成だったり喋りを入れなきゃいけないし、そういった題材にしなければいけないのです。
か、そもそも「喋りすら要らない」ものがベストのように思います。
ということで作ってみたのがこちら。
無印ロックマン1で、イエローデビルを豆だけで倒してみた動画。
……まぁ正直、最近の他のショート動画と比べると、数字的には特に良いわけでも無く悪いわけでも無いみたいな感じです。
やっぱ「喋りすら要らない」は難しいです。
でも、「喋りすら要らない」を極めると、外国の人(日本語圏外の人たち)にも楽しんでいただける可能性があるから、できるならこれが一番良いと思うんですよね。
YouTubeショート最強
今のYouTubeは、どこからどう見てもYouTubeショートに力を入れています。
これはチャンネルの運営をしていない視聴者層から見ても明らかな事実だと思っています。
長尺動画に比べても、YouTubeショートの見てもらえやすさは異常と言っていいほど群を抜いています。
私はどうしても「既存の視聴者の方々の見やすさ」が気になってしまうのでできればやりたくないですが、特にこだわりが無かったり考えが違う方々だったり、配信内容的に特に問題の無い方は、ゲーム実況だろうと何だろうと配信はもう縦型配信でどんどんやるべきに思います。
縦型配信は、YouTubeショートの中(YouTubeショートのアルゴリズム)で流れるからです。
私がウォッチした感じの範囲ですが、常連っぽい人1人のコメント以外全くコメントが無い一方で、同接数は100人とか余裕で超えて、アーカイブになってからの視聴回数は1万回になってるみたいな配信も割と見かけます。
たぶんすごい勢いで人が出入りしまくっていた結果の、各々の数字だったのだと思うのですが、数字がモチベーションになる人はきっとやる気も上がるだろうし、何よりそれだけ多くの人たちがひっきりなしに目にした( “数字” とはそういう意味です)ということなので、チャンネルの入口の機能としてYouTubeショート・縦型配信ってこの上なく最強と言わざるを得ません。
……私はどうしても縦型配信に拒否感を抱いてしまいます。
配信は、私にとってファンサービスのような意味合いがあります。
にも拘わらず、パソコンで視聴されている方にとって見づらい環境にしてしまうのはどうかと思ってしまいます。
また、スマホで見ている方々も、縦型配信に対しては縦画面で見ざるを得ないと思うのですが、ぶっちゃけスマホとかタブレットでゲーム実況配信を見るのに横画面にもできず、縦画面の中央に小さくゲーム画面があるって見づらくない?と思ってしまうのです。それが長時間続くわけで「それって良いんか?」と思ってしまうのです。
でも、縦型のゲーム実況配信って結構あるし、見ている人は見ているわけですから、あんまり違和感を抱かないような人も少なくないのかもしれないなぁとも思います。
私が心配しすぎなのかもです。
真相は分かりませんし、私の視聴者に「みんな、縦型配信ってどう?」とか聞きたくも無いです。私が聞かれる立場(視聴者側の立場)だったら間違いなく「自分で考えろ」って思ってしまうので。
つまるところ私はこれからどうするか
2026年以降、このYouTubeのアルゴリズムが変わらない内は、ショート動画をできる限り投稿しながら、平均月1本長尺動画をアップロード出来たらいいな…的な感じで入口を構え、その上で、定期的な配信で既存視聴者に喜んでいただけるよう活動をしていこうと思っています。
……はい。
2025年の反省は、これでお終いです。
2026年は目に見える成果が出るよう、頑張っていきたいです。
……いや、目に見える成果は無理かな。無理かも。
では、また。

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