YouTube等の動画投稿サイト、配信サイトでゲーム実況をやっている者で、はつみと申します。
今年の5月~7月上旬くらいまで精神が完全にシャットダウンしていたのですが、
その時期に改めてタイトルのことを考えてみましたので、つらつらと書いていきたいと思います。
この記事で言いたいことは、こんな感じです。↓↓
- そもそも私がやりたかったのは「ゲーム実況」そのものではなく、自分の中にあるものを表現して、誰かに楽しんでもらうことだった。
- 私には「0から1を作る側」になりたいという願望があった。
- それでもゲーム実況は辞めない。ただし、大きな場所へ行くことへの期待は手放し、別方向の活動も含めて、自分なりの表現を続けていく。
私のこの記事をご覧いただきまして、直接役に立つようなことは無いと思います。
ただまぁ「私はこうしよう」という感じで、何かが考えの参考になりましたら幸いです。
では、いきましょう。
まずそもそもの背景を書かせてください
私は、2025年頃からストレスの増加が著しかったのですが、今年の春に私生活で不幸が起きまして、精神的に完全にダウンしてしまいました。
そして、元々社会人になってからの私は、自分の心を守るために「私にとって大事なもの以外は別に何でもいい、どうでもいい」と切り捨てるようにして自分を守っていく性格になってきていたのですが、今回の事により割と決定的なものになってしまいました。
それに付随して、私のこの活動のことも改めて考え直しました。
「私はこの活動で何したいん?何が大事なん?」となったんですね。
これは、上記の事柄に加え、「活動の停滞に伴って、インプレッション数がとても低い段階で打ち切られてしまうようになったから」というのもあります。(例えば長尺動画においてですが、クリック率とか視聴平均維持率とかがそれなりに良かったとしても、もうインプレッション数1000くらいで止められてしまうようになってしまいました。インプレッションが1000ということは、”私のチャンネルを登録してくださっている方々の画面にも、YouTubeはあまり表示してくれなくなった” ということになります)
そもそも私は、子どもの頃から「自分の中にあるものを表現して、誰かに楽しんで貰いたい」欲が結構強い人間でした。
学校で友達に笑ってもらうこととかも、モチロンやっていました。笑ってもらえたり、「こいつ面白いやつだな」って思ってもらえることが嬉しかったのです。
それの二次元的な手法で言うと、私にとって自分の中にあるものを表現することは「絵を描くこと」でした。しょうもない漫画とか描いて、誰かに読んでもらって楽しんでいた記憶もあります。
ただ、私は「ちゃんと絵を描く」、「絵を上達させる」ことに関して腰を据えられない人間でした。
だからたまーーーーーに絵を描いて、自分の下手さに嫌になって止めて、またたまーーーーーに絵を描いて、自分の下手さに嫌になって止めて……を繰り返していました。
※ちょうどたまたまですが、この間古いHDDを整理していたら2014年に私が描いた絵が掘り起こされました。こんな程度です。↓↓


私がゲーム実況を始めた理由
私が社会人数年目の時ですが、心身ともに完全にヤッてしまいました。
で、その時に私は「幕末志士」さんの動画に心底救われたのです。
そして数年後、たまたま立ち寄ったパソコンショップの中古コーナーで「ゲームを録画できる機械」を見つけました。
「これがあれば私も幕末志士さんみたいになれるかも」と思って、何となしに買ってみました。
これが、私のゲーム実況の始まりです。
本当に正直なことを言うと、私はその時点で幕末志士さん以外でゲーム実況動画をろくに見たことがないような状況でした。
たぶん、私は自分の過去の配信だったりこのブログだったりで「 “あんまり” ゲーム実況動画とか見たことない」みたいなことを言ったり、そうした自身のゲーム実況視聴経歴に関してぼやかした表現をしていた気がしますが、それはほぼ嘘です。
その時点の私は、結構マジで幕末志士さんの動画以外ほぼ見たこと無いくらいの人間でした。ゲーム実況をやるようになって、「さすがに色んな方々のゲーム実況を見て勉強しないと……」と思って、有名なニコニコ動画界隈の実況者さんとか視聴するようになったのです。
それでいて「ゲーム実況界で天下取れるんじゃね?俺おもろいし」くらいの事を、そこそこ本気で思っていた私はだいぶイカれてたと思います。
最初は「まぁ向いてなければ辞めれば良いし別に」程度に思っていて、マイクも1000円くらいの安いものでしたし、編集ソフトも無料で使用できる超神ソフトaviutlを使わせていただいていました。
そうして活動を始めて、もう8年経ちました。
その間色々ありました。本当に。
正直リアルが忙しすぎて、この活動に腰を据えるようになれたのは2023年くらいからだったと思いますが、言うてももう3年経ちました。
それで今登録者数は4200人。
その2023年時点では、登録者数は200人とかだったと思います。
まぁ頑張った!!とは思います。2023年から見れば、3年で4000人くらい登録者を増やせておめでとうという感じですが、活動8年の結果と見れば、私はYouTubeに向いていないと証明されているだろうなぁと思います。
「私、何やりたかったんだろうな」って考えたのです
今のYouTubeは、登録者も含め “数字” を増やしたければとにかくYouTubeショート。とにかくこれが最強に思います。
その他、XのようなSNSを使って、外部から集客するのもだいぶ有効な手段と思いますし、
高頻度な配信・動画投稿によって視聴者に「定期的に自分と触れ合うこと」を定着させて、関係を築いていくスタイルもかなり有効に感じます。
正直、現状のYouTubeの正攻法としては、上記がかなり大きいように思います。
基本的な考えとしてそもそも「宣伝広告」に力を入れることは大事だと思うので、例えば広告に金を払ったりとか、フォロワーの多い方とコラボをしたりして自分を売っていくというのも大事だと思います。
このYouTubeの体制や構造、本当に私は向いていないです。(と言うか今のインターネットに向いていない感もあります)
YouTubeショートをやれば確かに数字が増えますけど、手を出すたびにどうしても違和感を覚えてしまって、投稿を止めてしまいます。
また、今年は去年よりも多く動画を投稿しようと思ってはいますけど、動画投稿頻度は相変わらず遅いです。
それに、配信頻度を高くして視聴者と関係を築くという戦法も、正直そこまでのものを私があまり望んでいないように感じています。
XのようなSNSも、ただ私のフォロワーが喜んでくれるから、その方々に向けて投稿をしているだけで、一般に向けた集客を狙っての運用を一切やっていません。最悪の場合にはフォロワーに向けた告知botと化すつもりでいて、私にとってそのくらいの位置付けに感じています。
恐らくこのブログをご覧になってくださっている方は、私のように何かしら活動をされている方だと思うので、上記の私の感覚に触れて「お前は何でこの活動してるん?」と感じられているだろうなと思います。
正直それは私も思うと言うか、思っていました。だから今回考えてみたのです。
「私、何やりたかったんだろう?」って。
たぶん私は0から1を作る人になりたいんだなと思います
冒頭の私の自分語りにあるように、私はそもそも根本的に自分の中にあるものを表現して、誰かに楽しんでもらいたかったのだと思います。
それがたまたま幕末志士さんのこともあってゲーム実況に触れて、かつ、正直何気にゲーム実況が「自分でもできる」感じに思えたので今ゲーム実況をやっているのであって、たぶん絵が上手かったらゲーム実況ではなく絵を主体にして何かやっていたと思います。漫画描いたりとか。
ゲーム実況だと、そもそも創造者としてゲームを作られた方々がいらっしゃって、その箱の中で表現することになります。
だからゲーム実況とは0から1を作るものではなく、作られた1に対してまた別の価値を付けているものだと捉えています。
たぶん私は、そもそも創造者側でやりたい願望があるのだろうなと思います。
このギャップを自分で言語化できず、何かもやもやしたものを胸に感じていましたし、これが原因で「私、何やりたかったんだろう?」という気持ちが生まれたのだと思います。
確かに、今まで「0から1を作ること」への憧れや、その能力への羨ましさが強烈に自分の中にあった気がしています。
私の普段の動画とか配信での喋りなんかでも、変に自分の色を付け足すようにしていた辺りも、「作られた中で、いかにゲームの魅力を出しながらも “自分” を出すか」みたいな感じで、根本的にこの願望があるからなんだろうなと感じました。
また、何年か前「面白いっていったい何なんだ!!!?」と悩み、とにかく自分の喋りを鍛え上げることを努力していましたが、たぶんその考えの “ねじれ” も根本的にはそういうことなのだろうなと思います。ゲーム実況というものに対する私の理解の浅さが原因というのもあるかもしれませんね。
自分の中にあるものを表現することこそまさに “面白さ” で、それがゲーム実況においては喋りなんや!!くらいの感じだったようにも思いますが、そもそもゲーム実況の面白さで視聴者の求める大事なものはそこばかりではないように思います。
では、私はどうするか?
自分の中の気持ちを整理できたところで、じゃあどうするかという話を書いていきます。
ゲーム実況は続けます。
別に「そうだ私は “ゲーム実況” をやりたいというわけではないのだ。自分を表現して誰かに楽しんで貰う方法として、自分にできることはゲーム実況だからゲーム実況をやっているというわけなのだ」となったところで、別に辞めることはありません。仕事でも何でも無いですしね。
ただ、たぶんもう私は変に願いません。変に気張りません。だからもう変にショックも受けないし気にしない感じになると思います。私にとって大事ではないと判断したものに対する”無視” が増えるかもしれません。
私はこのゲーム実況に関して、私を救ってくれた幕末志士さんに憧れました。
だから、幕末志士さんのいるようなステージに私も立ちたいと思ったこともありました。
しかし、以前に別の記事でも書きましたが、もうそのステージ(例えばゲーム実況者が集うイベントに参加することのような私の願望)は、私のようなものがどれだけ頑張ろうが辿り着くことは無いと悟りました。
構造的に、今もう既存の有名人・企業の看板がある者・芸能人で回っている(イベント主催者・案件提供者からしたら当然素性の分かったり、後ろ盾があったりする方が、リスクが低く期待値が正確に見積れるのだから当然)から、私はもう期待するだけ無駄だし、意味が無いと感じています。心底悔しいですが。
そこを本気で狙いたいなら、まず「企業勢になること」や「とにかく数字を上げて、これらの人と繋がりを作ること」を明確な目標として動いた方が良いように思いますが、今もうこの年齢かつ経験の無い私がその道を進めるわけもありません。私はもう、そこは諦めました。心底悔しいですが(2回目)
正直、「うわ、この人とタッグ組んでPvPゲームイベント出たいな」と思うような方もいらっしゃいました。間違いなく、絶対に叶わない夢だったと思っています。心底悔しいですが(3回目)
私が今までやってきたことと大きく変わらないように見えるかもしれませんが、私はもう私のやりたいようにやります。これは視聴者のことを無視するということではありません。私を応援してくださる視聴者の方々は、私にとって「大事な存在」です。視聴者に面白いと思って貰いたいと思うことは変わりません。
……何なら、気まぐれで数字を狙ったことも、たまにするかもしれません。
ただ、もう何か大きなことを狙ったり、変に気張ったりしません。期待もしません。
別にYouTubeの活動の低下とかクオリティを下げる気はありませんし、インプレッション数等の数字の停滞も「このままで良い」と思ってはいませんが、たぶん良くも悪くも「淡々とやる」感じになっていくのだろうなと思います。
ある種、情けない話なのかもしれません。
また、実は別名義で別方向の活動をし始めました。YouTubeとかこの活動に対してそういう心の整理になったのであれば、別で……という感じです。
これはあまりこのブログ上でも私のYouTube上などでも明かす気は無いですが、ワンチャンそこで、例えば収益を上げたりすることができれば、このYouTubeの動画制作費のような活動費にも充てて、面白いと思ってもらえるようなこともやっていきたいと思っています。
まぁその分、当然YouTubeの活動の時間が喰われていくわけですが……
そこはもう……頑張る……みたいな?
私は根本的に時間の使い方やタスク管理が本当に下手で、本当に課題に思っています。
とは言え、伊達に歴は長いので、1つ1つの作業において迷うこととか分からないこととかも減ってきました。だから、それだけ「掛かる時間」が減ってきていると思っています。
力を入れるところは入れる。抜くところは抜く。
上手くやっていきたいです。
私の今の課題を、最後にもう1つ書かせてください
「はつみ」名義のこの活動でも、別名義での活動にも通ずることと思いますが、私はそもそも「多くの人に楽しんで貰う」能力が低いです。
言葉遣いや雰囲気。繰り出すコンテンツの内容。大衆ウケするような要素がありません。
ゲーム実況で言うと、基本的にはそのゲームタイトルを知っている人が視聴者層の母集団になるので、なかなか大衆ウケするようなものを提供することは難しいです。とは言え、その母集団の中で広くウケるようなものを作り出す能力が低いように思います。
何となく「編集の仕方かなぁ……」と、ぼやっと考えています。
昔々の記事でも書いたことがあるのですが、やはり任天堂さんのチャンネルで、よゐこさんがやっているマイクラの動画とかそれの極みみたいなところあると感じています。
難しいですね。本当に。
今回の私の記事で、私は別にゲーム実況というコンテンツを見下したりしているわけではありません。舐めた態度で今後継続していく気もありません。
今まで自分なりに努力し続けてきたつもりですが、やるからにはこれからも尽力していくつもりです。
自分のやりたいことをどう落とし込んでいくか。「自分」をどう変換していくか。
上手い人は、これができるのだろうなと思います。
昔、何かの番組で明石家さんまさんだったかが「時代によって、笑いは変化するから。それに合わせられるやつが生き残っていく。売れていく」みたいなことをお話されていた記憶がありますが、本当にそうなんだろうなと感じています。
まとめ
と言うわけで、今回お話をしたことはこういった事柄でした。↓↓
- そもそも私がやりたかったのは「ゲーム実況」そのものではなく、自分の中にあるものを表現して、誰かに楽しんでもらうことだった。
- 私には「0から1を作る側」になりたいという願望があった。
- それでもゲーム実況は辞めない。ただし、大きな場所へ行くことへの期待は手放し、別方向の活動も含めて、自分なりの表現を続けていく。
ブログも不定期かつ低頻度ではありますが、更新を続けていきたいと思います。
長文かつ私の主観的な話なので、参考になるか分かりませんが、またよろしくお願いいたします。
では、また。

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