【YouTube】投稿日時が1ヶ月・1年前、再生数2桁の動画とか配信って…

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私はYouTube等の動画投稿サイト、配信サイトで
ゲーム実況をやっている者で、
はつみ と申します。

2023年に入ってからは今までと違って、
YouTubeとかの活動に対して自分なりに力を入れて頑張っているわけですが、
何かがバズって当たるわけでもなく、地道にコツコツと積み重ねるようにして、歩みを進めています。

マリオRPGのシリーズは、今のチャンネルの規模を考えれば、私的に間違いなく「大成功」でした。
 めちゃくちゃ時間をかけて全力で作った甲斐がありました。

そんな中で今回は、ふと思ったことを書いていきます。
結構な暴論に見えるかもしれませんが、最近の私の率直な感想です。
「それは違うだろ…なぜなら~」とか、
私と同じく活動をしている皆様にとって、何か考えの参考になると幸いです。

ざっくりとした内容は、こんな感じ↓↓です。

  • 「再生数2桁」で「投稿日時1ヶ月前、1年前」の表記って、それだけで見る気を無くさせるよね。
  • 仮に動画を開いた時に「チャンネル登録者数 数百人」って表記を見ると、そこでまた「あ……」って感じで、納得するような気持ちを感じるよね。
  • とりあえずチャンネル登録者数の箔を付けるなら、ショートは効果抜群だと思う。

では、いきましょう。

私くらいのチャンネルだと “再生数2桁” は普通…?

この記事を書いてる今現在、私のチャンネルの登録者数は約390人です。
編集した動画を投稿すれば、再生数は大体2桁で終わります。
ゲームや内容によっては3桁以上行くこともありますけども…

配信だと動画以上にハードルが高いので、再生数が3桁以上行くことは圧倒的に少ないです。
ゲーム選び(需要とかタイミング)や企画が適切であれば、3桁以上行くかなという印象です。

たぶん、私と同じようにYouTubeでゲーム実況の活動をする者的な視点で見ると、
その辺のおっさんがやってるチャンネルの規模を考えれば
これくらいの再生数が普通
と感じるのではないかと思います。……そうでもない?

そもそもゲーム選びや企画やサムネが悪いという、めちゃくちゃ鋭いご意見もあるとは思いますが……
それはちょっと、ようやく心の底にハマるように深く自覚してきていて、
今後は、今までとは違った感じで動こうと思っています。

あとその他にも「この方向性で舵を切れば再生数が伸びるんじゃないの」という感じの、
私が感じている例を3つほど書いてみますと、
もっとノリが若くて、マイクラみたいな若い層に広くウケるゲームで、
例えば参加型の配信をやったり、攻略情報系の動画を作ったりすれば、
再生数が伸びる可能性は全然あると思いますし、
女性VTuberとして、お金を掛けてでも可愛いガワをしっかり作って、
可愛いキャラクター設定を練ることで、もっと伸びていくことができると思います。
えっちな感じだとなお良し。
あと、「ゆっくり」とか「ずんだもん」を使えば、もっともっと爆速で伸びる可能性は出てくると思います。

視聴者的に「絶対おもんないやん」って思いますよね

そんな中で、最近私は、自分が作ってきた動画とかの一覧を眺めながら強く感じるんですけど、
投稿日時が1ヶ月前とか1年前とかの動画や配信で、
再生数が2桁の動画や配信って、もう死んでるようなものではないですか。

死んでると言うのは、もう見てもらえる手段がほぼ無いよねという意味です。

↑例えばこういう動画。「もういっそ、削除しても別にいいんじゃないか」と、最近は思わなくもないです。一覧で見かけるだけで悲しい気持ちになるし……

どんだけサムネを(私なりに)がんばって作って、
どんだけ動画を(私なりに)がんばって時間をかけて編集して作ったとして、
まず目に入る「再生数」と「投稿日時(1か月前とか1年前とか)」の表記がまず
「投稿日時1年前で、再生数40回…?いや、絶対面白くないだろ。どう考えても」って思いませんか。
これ、1年前じゃなくて1ヶ月前だったとしても同じだと思います。

ぶっちゃけ私がYouTubeとかで活動してない視聴者の立場だったら、そんな動画は絶対に見ないです。
配信なんて、なお一層見ない。クリックすらする気にならない。
だってYouTubeのアルゴリズムなんて知るわけないし、面白くないから再生されないんでしょ?としか思わないですよね。
実際のところは、面白いか面白くないかは再生数よりも「視聴維持率」で判断するものなんですけども、
視聴維持率なんて視聴者は目に見えないし、そんな概念も知らないと思います。

この記事を読んでくださるあなたは、ここで「……いや、そりゃそうだろ」と思いますでしょうか?
YouTubeも、その辺りは「そりゃそうだろ」と思ってるのか、
投稿して数週間?か、どれだけか経った時点で、再生数がイマイチ伸びない動画は、
インプレッション(おすすめとかに載る回数)がピタッとキレイに止まります。

基本的に、おすすめとかに表示されるボーナスが貰えるのは、投稿した最初の方だけです。
「いや、おすすめに出したんだけどさ。お前の動画、全然クリックされねえじゃん」という感じで、YouTube先生から打ち切りを告げられる感じがします。

今でもおすすめに載り続ける動画が何個かあるんですけど、
そういうのはインプレッション数の増加とともに、再生数が増加していきます。
卵が先か鶏が先かみたいな話に一瞬思えますけど、
伸びるものは更に伸びて、伸びないものは引くくらい伸びない仕様になってます。
その判定のチャンスは、結構な短期間に思えます。
たまに唐突な復活チャレンジが起きて、インプレッションの爆増タイムが起きたりもしますが…
これはマジで起きた瞬間にめちゃくちゃ驚きますし、原因が未だに一切不明です。

……当たり前に感じるかもしれませんが、
YouTube先生がおすすめとかに表示し続けてくれないと、再生数が一切伸びないですね。
そういう動画は、検索結果にすらまともに表示してくれない。
再生数が伸びないから、投稿日時の数字だけが加算されていって、
「投稿日時1年前、再生数2桁」の動画が出来上がりです。

そして仮にそんな動画を開いてくださったとして、
そこで目に入る「チャンネル登録者数 数百人」の文字。
「あ、やっぱりな」と思いませんか。

低い再生数。幾分か経過した投稿日時の表記。そこから「面白くなさ」の裏付けをチャンネル登録者数という形で見ちゃったみたいな。
視聴者にとっての説得力を出しちゃうんですよね。

サムネ作りを頑張ることは間違いなく大事だとは言え、
それとは別に、YouTubeのアルゴリズムは「人が人を呼ぶ」現象を強めていますし、
目に見える数字は、その心理に加担しているように思えます。

「登録者数を増やすなら」ショート1択な気がします

動画を作っても作っても、配信をしてもしても再生されない…
投稿日時が経過した再生数2桁の動画とか配信が溜まっていく……

と私は日々感じるわけですが、そうは言っても、
配信をし続けたり動画を作り続けたりして、鮮度が落ちようが何だろうが次々に新たなネタを提供しまくることは、
やっぱりかなり重要なポイントであると思います。間違いなく。
活動しないと人が離れちゃうし。どこで当たるかわかりません。

「だから、サムネとか企画内容も見直せよ」という意見は、ごもっともですがね!
最後のまとめの節で、また書きますから許して。

とりあえずサムネとかの話は置いといて。
全然再生されない状態が続いたとしても活動は続けないといけないとは言え、
編集した動画を作るのって、ガチで吐きそうになるくらい時間がかかります。
苦労して作った上で、数週間でインプレッションが止まって死んでいくとかコスパ悪すぎです。
気持ち的にも萎え萎えの萎えで、たぶん意気揚々とYouTubeを始めて、すぐ止めていく人たちはこういうところが原因だろうと思います。
かと言って配信も、なかなかクリックしてもらえないし。

ぶっちゃけ社会人として働きながら、毎日編集した動画を投稿するとか無理です。絶対無理。
やるなら、動画の質を下げるしかない。
でも動画の質を下げるのって、最近のYouTubeは有効な手じゃなくなってる気がしています。
新型コロナウイルス感染症が蔓延しまくってた2020年~2022年くらいだと、有効な手だったと思います。需要が異常すぎて。
今は、余暇の過ごし方が家に籠ることだけではなくなってきているから、需要も確実に減ってきて、
一方で、コロナ禍のノリと勢いで活動する人はどんどん増えてるから供給過多すぎて、
手抜きの動画をワンチャン見てもらえたところで、「そこから先」に繋がりづらい気がします。
勝手な感覚ですけど、たぶんこれからどんどんそういう傾向は顕著になっていって、
「量より質(ただし、あくまでもYouTubeレベルでの話)」という感覚が強くなっていく気がしています。

そんな中でYouTubeショートは、有効な手だと感じています!!1(唐突)
少なくとも、「チャンネル登録者数」の増加を狙うのであれば、今のYouTubeでは100%大正解の行動だと思います。その点のコスパは最強です。

ぶっちゃけ私が取り扱うゲーム実況に関したショート動画って、作るの難しくね?と思ってしまって
今まで避けていたんですけど、そうじゃなくて「どうやって作るか」を考えるべきでした。
昔からこういうところある。私は。後になってから気づいて、自分自身に憤りを感じます。

私レベルでも、1個ショート動画を作れば、登録者数が1人は増えます。
たぶん、私の繰り出すアクが強く臭みの強い鍋みたいなものの中でも、上澄み中の上澄みを掬った1杯に感じてもらえる……可能性が高まるからだと思います。

新人VTuber界隈では、1個ショート動画を作ると、登録者数が5人くらい増えるらしい。
なんでやねん。

VTuberさん界隈の「新人VTuber同士、助け合いながら、盛り上げていきましょう!」みたいな空気めっちゃいいと思います。男のVTuberはどうすればいいんだろうとも、よく思いますけど。

VTuberで無いゲーム実況者の方々でも、私が実際に見た例だと、
1発目にマイクラのショート動画を上げたら2万回再生されて、それで登録者数が300人くらいボンッといきなり増えてる人を見たことがあります。
その他、ショート動画がハマって何十万再生とか行きまくってて、ゲーム実況を始めて数ヶ月くらいでチャンネル登録者数2,000人とか超えてる方も何人か見たことがあります。

ただ、ここでもまた難しいのは、
ショート動画はチャンネル登録者数は増えやすいものの、動画とか配信の視聴者数の増加(ファンの増加)には繋がりづらいような気がする点です。
有名YouTuberやインフルエンサーの方で、たまに「ショートなんて意味ない」とおっしゃる方を見かけますが、たぶんこれが原因だと思います。

私自身もそれは感じていて、「〇〇の動画(ショートじゃない動画)を見て配信に来ました!」というコメントはいただくのですが、ショートから配信に繋がったようなコメントを全く見ません。
ショートからショートじゃない動画には、ちょっと繋がってるのかな……?くらいです。
一応アナリティクスで「ショートとショートじゃない動画両方見ている割合」とか「ショートと配信両方見ている割合」とか表示されるんですけど、あれは、私的には一切アテにならないと思っています。
そもそも配信を見てくれているレベルの私の視聴者が、ショートも見てくれているだけの可能性が高いので。ショートから配信に繋がった指標にするのは、怪しい気がします。

私は、最近はチャンネル登録者数と言うか、「同接数を増やしたい」と考えていて、
配信の同接数を増やすためには、私自身を応援してくれる人を増やすことが大事で、
そのためには配信から私に興味を持ってもらって引き留めるのが1番確実だとは思っています。

ただ、箔を付けるみたいな感じで登録者数の数字があると、
例えば登録者数390人という数字を見て「あっ…(察し)」みたいな気持ちにさせることは減るのかなと思っています。
これがどれだけの効果を発揮するかは、まだわかりません。

ぶっちゃけショート動画を作るのって、今のところはめちゃくちゃ工数少なく済む(20分とか30分でできる)し、止める理由が無いです。
「チャンネルの規模の割に、動画とか配信の数がやたら多いな…」と思われる可能性も、無くも無いかもしれませんが、
私はそもそも配信と動画の数を合わせた投稿数(打席に立ってバットを振ってる回数)がどう考えても少なすぎるから、別にいいかなって思ってます。
どれだけ真剣に考えて打席に立ったとしてもバットを振る回数が少なすぎるから、進化が遅いし内容もいつまでも満足いかない。

それに「同接数を増やしたい」という目標はありながらも、その一方で、
私のショート動画だけ楽しみたいという人がいたとしてもそれはそれでめちゃくちゃ嬉しく感じますし、良いことだと思います。

「ショートだけ楽しめればいい」、「編集した動画だけ楽しめればいい」という視聴者層が私のチャンネル内に存在するのであれば、
私は今のところ「どれも提供できる」気がして戦っているので、全部提供し続けたいとも、最近思います。マジマジ。

まぁ全部カバーしようとして、マジでどれも中途半端になっちゃってる気がしなくもなくなくなくもないんですけどネー……
特に配信のクオリティの低下が著しい気がする。
誰かいい加減私に多重影分身の術を教えてくれよ。動画と配信両立させるから。

まとめ(+余談)

というわけで、分かりづらかったかもしれませんが今回言いたかったことは、こんな感じです。

  • 「再生数2桁」、「投稿日時1ヶ月前、1年前」の表記って、それだけで見る気を無くさせるよね。
  • 仮に動画を開いた時に「チャンネル登録者数 数百人」って表記を見ると、そこでまた「あ……」って感じで、納得するような気持ちを感じるよね。
  • とりあえずチャンネル登録者数の箔を付けるなら、ショートは効果抜群だと思う。

今回、文の途中でクドいくらい自分でツッコミを入れていましたが、
登録者数の数字とかを上げることの他にも、サムネと企画内容はマジで大事だと思います。
そこに力を入れずに「とりあえずゲームをやるだけ」で、かつ内容がよくわからない適当なサムネを用意して戦おうとするのは、まだまだ50億年くらい先の段階の話だと強く感じます。

それにそもそもの話ですけど、
サムネやタイトルの設定、企画が悪いからクリックされなくて、
インプレッションに対するクリック率が悪いからYouTubeも「コイツはダメだわ」と認定して、
そのまま死んだ動画の出来上がりという流れは、結構割とマジである
と思います。
ソースは私。サンプル数1かも。

せっかく汗水垂らして吐きそうになりながら動画を作るのであれば、
 1.何のゲームをプレイして
 2.どんな内容の動画を作って(企画を練って)
 3.どんな見やすさのサムネを作って
 4.どんなタイトルを設定して ※YouTube SEO的な部分を意識したタイトル
という感じのことを考えた上で動画を作った方が、無駄にならないのかもしれませんね。
もし「ただプレイしてみた」という内容だけなのであれば、せめてサムネとタイトルだけは意識するとか。

それで外したら外したで、考えた上でのものであれば分析もできる可能性が高まるし、まぁ最悪分析できなくても気持ち的に納得できる気がしています。
まぁこれやると、投稿頻度が劇的に落ちますけどね。私みたいに。そりゃそうだわな。

ちなみにマリオRPGの動画は、1と2を録画する前から考えていました。シナリオ(セリフとかではなくスタートからクリアまでの流れ)も細かく作りました。
3と4は……まぁ企画して録画したのが2年前のGWなので許してください。
いざ完成して投稿するタイミングになって何も考えていないことに気が付いて、本気で焦りました。
ただ結構考えて全力で編集して作り上げたのもあって、私レベルにしては間違いなく「大成功」で終えられたかなと思います。
再生数的にも、チャンネル登録者数的にも、マリオRPGの動画から配信に来てくれた人的にも。

「お前がそんな大振りのパンチ1発を半年かけて繰り出してる間に、俺は1ヶ月30日×6ヶ月=180本の動画を作ったぜ。もしくは配信をしたぜ。それでチャンネル登録者数1000人くらい増えたけど???え?マリオRPGを半年かけて……え?大成功?????」という方もいるでしょうけどね。

そして、私のチャンネル全体通して見てみると、
「え?それで……はつみさんは、そのサムネと企画内容なの??」と思うかもしれません。

まぁ前者は方向性とか考えの違いだから置いといて、後者の方はね……マジでめちゃくちゃ私に効きます。
いや、マジで私センス(感覚)が無いから分からんのよ。
ものっすごくぶっちゃけた話をすると、特に「惹かれるサムネ」の作り方がわかりません。
まず私はサムネで惹かれることが全然無いです。サムネよりも「誰」が作ったかと、タイトルでほぼほぼ見てます。
「誰」という個人指定ではなくアレコレと見る時は、自分のチャンネルのために分析用に見る時なんで、サムネは関係なく見ちゃいますね。

それに、例えば「衝撃の!」みたいな、人がパッと見て引き込まれるワードを覚えたとして、
自分の動画への組み込み方がわかりません。たぶん、多くの人たちはこれができるんだと思います。
自分や自分の作品の「要素」を出していったとしても、それを上手く際立たせることが苦手なのかも。アピール下手というか。人が私に対して「すごい」と思ってくれることも「え、これがいいの?」と自分で思ってしまうことがよくある。

子どもの頃から思っていたんですけど、私は人とズレた感覚をしているので、
他人の気持ちが結構めっちゃわかる部類の人間なんですけど、結構マジでわかりません。
何を言ってるのか意味不明だと思いますが、実際本当にそうなのです。
まぁそういう話は、いつかまたします。

ちなみに上の方に画像で貼った、パワポケの動画ですけど、
あれ案外、視聴維持率が良いんですよね……割とマジで自信持てるレベルで良い。意外と。今見返すと「何でこれ、視聴維持率が良いんだろう」って思うレベルの感じなんですけど。
一方で、インプレッションのクリック率が引くくらい悪いんですよ。
これ↓↓がクリックされるサムネだと、当時は本気で思ってたんですよねー
まずこの画像で目を引いて、タイトルを見て「あ、幸せ草バグを使うのか」と理解してもらうみたいな導線まで意識したんですよ。

最近ロックマンエグゼ3の配信をやって思ったんですけど、
まず私のへったくそな絵を使うと、それだけでゴミ認定されて人は来ないですね。よくわかりました。
「絵も下手。同接も少ない」って、絶対100%間違いなく面白くないと思っちゃいますよね。確かに、私なら絶対そう思うわ。
仮に開いてみたら「チャンネル登録者数300人」で、「あ、はい」という感じで証明完了する気がしています。
「ツマランやつが、ツマランことやってんのね」みたいな。
※ロックマンエグゼ3の配信↓↓

ワンチャン、その時の私の喋りとかプレイングが上手いこと行っていれば「…あれ?」という違和感からの大逆転ホームランがあるのかもしれません。
と言うか、私のロックマンエグゼ3の配信を見てくださった視聴者の方々は、大体それで見てくださっていたんだと思います。本当に神。ありがとう。視聴者のみんなのことを、私は死ぬまで感謝し続けると思います。

というわけで。何が「というわけで」かわかりませんけども。
この記事が、私と同じくゲーム実況とかの活動をしている方に届いて、何か考えのきっかけになってくれると嬉しいです。

では、また。

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